節分の日の朝、鬼が来るか気にしている娘
2015/07/27
娘「ねーねー2月まだ?」
11月くらいから何度も聞かれてきました。
もちろん、2月を気にするのは節分があるからです。
毎年パパが鬼のお面をつけて
「ぐぉ~‼」と登場。
私にしがみついて、大泣きする娘とそれをみて嬉しそうにピースする鬼。
これがお決まりでした。
でも今年はちょっと、いつもどおりにはいかなそうなんです。
年少の娘、先週くらいから幼稚園で鬼の何か(しろいおにつくった~しか教えてくれないので正体不明)を作っているらしく、鬼に対して親しみすら感じてるようなんです。
今日の朝なんて
娘「おうちにおにくるかなぁ?」
私「くるかもよ~(^~^)」
娘「へぇ~そうなんだ。なにいろの?」
私「色!?………赤とかじゃないかな」
娘「それはあかおにだね」
私「う…うん。そうだね(゚Ω゚;)」
なんか、パパが頑張っても怖がらない気がしてなりません。
泣いて怖がるのがちょっとかわいかったのですが( ´艸`)
娘も成長したのかもしれないですね。
嬉しいような寂しいような(´・ω・`)
今日のお弁当は
特に節分とか考えずに、普通の塩焼きそば弁当を作っちゃいました(・∀・)