カルボナーラをアレルギーの息子と食べるときの注意
2015/07/27
卵アレルギーがある我が息子。
家族で食卓を囲む際は、細心の注意が必要です!(´Д`;)
息子は1歳になったばかりですが、なんでも触り、まずは口に入れて確かめたいんです。
ハイハイを、とことん極めたいご様子で、まだ歩かない息子。
おっ!一人で立ってる!
すごい!
私「こっちこっち!!」
「ママんとこおいでヾ(@°▽°@)ノ」
息子「う?……う~(≧▽≦)」
ぺちゃっと座り、ダンッと両手を床につき、フルスピードのハイハイで来て、私の膝にダイブ。
話はそれてしまいましたが、そんな感じで、歩かないもののハイハイで瞬間移動なみの(言い過ぎ)ワープをするので、アレルギーのあるものを食べるときは、神経を使います。
先日、カルボナーラを食べたときは、汁が飛んだらいけないと思い、息子に背を向けて食べました。
娘とパパにも息子から離れて食べてもらいました。
ちなみに、カルボナーラを作ったとき、仕上げに卵の黄身だけを投入しました。
そのとき、卵をパカッと割って、ほいっほいっほいほいほい(ワッキーのおばけの救急車のリズムで)と左右に黄身を移動させてたら、調子に乗りすぎて手に卵白がついてしまったので、ものすごい丁寧に手を洗いました(・ω・)b
チョコクロワッサンの破片で、アレルギーがでてしまったばかりの息子。゚(T^T)゚。
あれだけこぼさないように気を付けたのに、こぼれていたんですよね。
もう怖いので、残りのクロワッサンは、子どもたちが寝たあと、パパと二人でシンクの上で食べました( ̄▽+ ̄*)
アレルギー、ほんと怖いです(_ _。)