ぱってブログ

家を買ったら仕事やめた…

登校を見守ってくれてるはずのボランティアへの不満

   

地域のシルバー世代の方が、危険と思われる箇所に立っていてくれる。

もちろん子どもたちの安全のため。

無償での朝早くからの活動に頭が下がる思いです。

感謝もしていました。

 

 

がっ!!

 

最近ちょっとこのボランティアさんに対してモヤモヤするのでブログに書かせてもらいます。

 

学校に行きたくない娘をもつ母親の気持ち

我が娘、朝は泣いてます。

学校に行きたくないんだって。

私の悩み。小学生の娘が学校に行きたがらないんです

先生にも相談してるんですけどね。

家庭環境が問題なのか。

友だち関係がうまくいってないのか。

ただ寂しいのか。

私なりに試行錯誤して学校に行ってもらおうと思ってるのですが、なかなかうまくいきません。

 

とりあえず、朝はママと一緒に行きたいと娘が言うので、学校まで送ることにしています。

はい、ここで難所です。

 

ボランティアの人たちです。

 

「おはようございます」これはもちろんいいことです。

だけどね。

 

一言余計なの!

 

「あれ〜おかしいなぁ〜。お母さんに甘えてるなぁ〜」

 

これ、言わないでほしいんです。

今日も、なんとか私と手をつないで学校への道を泣かずに進んでたのにこのボランティアの一言で傷ついた娘。(娘はガラスのハートの持ち主です)私の手をギュッと握って顔色が変わりました。そして涙。

 

ボランティアのおじいちゃん、悪気はないのはよくわかってます。

こんな些細なことで私が怒るのもどうかとも思います。

ごめんなさい私、余裕ないんでこんな一言でも腹が立っちゃうんです。

 

しかも1度じゃない。

 

毎日言ってきます。

 

こんなこといったらあれですけど、

 

うっせぇ!くそじじぃ!ほっとけっ(# ゚Д゚)

心の中で叫んでますが、そのうち言葉に出てしまいそうでハラハラしています。

 

あっ、あともう1個不満なことがありました。

 

ボランティアの人が、信号のない交差点で道を挟んで4人で旗を持っててくれる箇所があるんですけど、これ危ないんでやめて貰いたいんです。

なぜかというと、逆に危険だから。

 

わかります。同世代の方が集まればついついおしゃべりに夢中になっちゃいますよね。

だけどね。

 

話に夢中になりながら、よく見もしないで旗を出すのは本気でやめてもらいたい!!

 

普段、ボランティアの人がいないときは、道を渡る時にしっかり左右の確認をする子どもも、おじいさんが旗をスッと差し出したら油断して渡っちゃうんですよ。

それで、自転車とぶつかりそうになった子どもを見たことがあります。

自分でしっかり左右の確認をしなかった子もいけないけど、やっぱり私は旗を差し出したボランティアがダメだと思う!

しかも、おじいさんやおばあさんとはいえ、大人が立ってると死角ができるんですよね。

子どもからしたらけっこうじゃまなんです。(すみません。じゃまなんて言ったらだめですね)

 

はぁ。

 

私病んでるのかな。

ボランティアの人にまでケチつけて。

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